検査

オーロン物産株式会社
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アスベスト撤去作業における検査(アスベスト粉塵濃度測定)の要領

1.測定のタイミングおよび測定場所、測定点

測定時期 測定名称 測定場所 測定点
(各施工箇所ごと)
備考
処理作業前 測定1 処理作業室内 各2点又は3点 (注)1
測定2 調査対象室外部の付近 計2点 大気
処理作業中 測定3 処理作業室内 各2点又は3点 (注)1
測定4 負圧・除じん装置の排出吹出し口 出口吹出し風速1m/sec以下の位置各2点 -
測定5 処理作業室外 4方向各1点
(敷地境界)
-
処理作業後
(シート養生中)
測定6 処理作業室内 各2点 -
処理作業後
シート撤去後
一週間以降
測定7 処理作業室内 各2点又は3点 (注)1
測定8 調査対象室外部の付近 計2点 大気
注1:各施工箇所ごとの室面積が50u以下までは2点、300u以下までは3点とする。300uを越える場合は、施主と協議する。

2.測定方法

  測定3 測定1,2,4,6,7,8 測定5
計数機器 位相差顕微鏡
メンブレンフィルタの直径 25mm 47mm
試料の吸引流量 1 l/min 5 l/min 10 l/min
試料の吸引時間 5min 120min 240min
試料の透明化 アセトン-トリアセチン法又は、シュウ酸ジエチル法
計数条件 総アスベスト繊維数
200本又は視野数50視野
計数アスベスト 直径3um未満、長さ5um以上、長さと直径比3:1以上
定量限界 50f/l 0.5f/l 0.3f/l

3.報告書提出

以下の項目について記録し報告する。

・測定結果
・測定時間
・測定場所、位置(測定高さとともに図面に記載する。)
・サンプリング条件(メンブレンフィルタ直径、吸引時間、吸引空気量)
・マウンティング方法
・顕微鏡視野面積、計数視野数
・測定時の天候、温度、湿度、外気の風速、風向

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